合う神社と合わない神社の見分け方
自分に「合う神社」と「合わない神社」を見分ける方法。それはとってもシンプル。
その場所か、写真を見て「行きたいと思うかどうか」。
行きたいと思う神社は合ってます。なんとはなしに行くほどでもなあ、と思う神社は合わない可能性が高いです。
私の例だと、産土さんが春日さんなので春日大社さんとは超相性いいです。同じ系列の枚岡神社、似た性質の石上神宮とも相性いいです。大神さんは好きだけど何かの折にしか行けない感じ。(電車だと不便なのもあります)伊勢も勿論合います。
ですが、逆に出雲大社は行きづらいんですね。母方の田舎なのに行ったことないです。
合う合わない以前の問題として、子供の頃のいたずらで入れなかった神社・京都の寺社仏閣は京都自体が私に合わないため、滅多なことでは行かないです。
なんで合うか合わないかがあるかというと、産土さんだったり 魂の系列とか色々な要素が複雑に絡んでます。その上での「合う合わない」です。
これはあくまで「合うか合わないか」だけの話。産土さんや氏神さんはまた別ね。
自分の「快・不快の感覚」。これが自分に合っているかどうかを見分ける一番のポイント。
感覚を信じて 行きたいと思うところに行ってみてくださいね。
投稿者プロフィール
- 世界に3人の薔薇の魔法師の1人でサイキックミディアム、いわゆる霊能者。金融機関17年勤務ののち、この世界へ。生きている人も亡くなっている人もリーディング出来、霊視、土地診断も可能で胡散くさい事は大体出来る。
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