
ここ数日、痛烈に実感したことを 書いてみたいと思います。
トンデモスピリチュアルに感じる方もいらっしゃるかと思うので
胡散臭い話がお嫌いな方は Uターンをお願いしますです。
自分の魂のルーツが何であるかを、私は知っていたりするのですが
占い師、霊能者としての自分のルーツは 少し違っています。
このルーツはざっくり西洋・東洋に分けることが出来
西洋でも北欧系・イングランド系・ヨーロッパ系・エジプト系。
東洋でも仏教系・密教系・古神道系・・などと細分化します。
ミトラやインド、メソポタミア系もいらっしゃいますね。
私の魂的な部分は 仏教系なんです。
仏教なのですが、チベット密教系です。
日本だと真言宗系列に当たりますが、真言宗の家に生まれているので
そこが影響しているかもしれません。
漢字よりも、チベットやネパールの文字よりも
梵字がしっりる来るという。
で、最近「やっぱりな~」と思ったことがありまして。
それは「魂が古神道系の人とは会わない」です。
合わない、ではなく会わない・会えないのですよ。
「この人にお会いしたいな~」と思っても会えない。
偶然お会いする機会が出来る、でしか会えないのです。
なんでかなあ・・とは思っていたのですが
よくよく考えたら、古神道って奈良時代に仏教が入ってきた時に
その立場を変えられてしまっているんですよね。
そりゃ、会いたくても会えないよなあ・・と。
何かが邪魔してでは無いのですが、何らかの作用はあるようです。
私サイドの問題でもあるでしょうしね。
いつしか、古神道系の方と 色々なお話ができればいいな。
見え方や理解の仕方について、お聞きしたいものです。