【薔薇魔法・ご感想】ぱんだバラバラ事件

ぱんだです先日、奄美るかさん のローズ・メビウス・プログラムを受けてきました。
奄美るかさんといえば「占いが怖いほど当たる人」と有名な関西の人気者です
バラを持って笑顔のるかさん↓

ローズ・メビウス・プログラムにはいくつかバリエーションがありますが、
今回私が受けたのは「オープンウィング」と「DNAバラシング」です。
詳しくはローズ・メビウス・プログラム　【ローズ・メビウス・プログラム】　メニュー一覧をご覧くださいませ。

手にしたバラの花で施術を行うのですが、
るかさんはバラを持っているだけなのに
バラ花の先がぐるぐると回り大きく揺れるのです。

私の背中の羽は、るかさんも初めて見るタイプのようで説明によると、
「スター錦野さんの衣装のようなひだひだがついた虹色の羽・・・」
この時るかさんの説明を聞きながら私の頭の中では、
スター錦野と言われているのにかかわらず
きらびやかなステージ衣装でエルビス・プレスリーが熱唱しておりました

そして、もう一カ所手首の羽を開いてもらったのですが、
こちらはまるで雲でできたブレスレットのように
手首を包み込むようなそんなイメージの羽でした。
腕をよく使う人はこの手首の羽が開かれることが多いそうですが、
私も解呪をする際に両手をよく使うので手首の羽が開いたのかな？

ルカさんのセッションは無駄がなく必要なことが的確に行われます。
存在として、その人が求めるもの必要なものを
ただ静かに与えてくれるような気がしました。
どこかがんばりすぎた自分を素の自分に戻してくれる。
スタートラインにもう一度立ち返らせてくれる。
そんな感じのセッションでした

施術後は前頭葉の上に乗っかっていた
レンガを取ってもらったように頭がスッキリ
羽を開いてもらい
精神のDNAバランスを整えてもらい
錦野ぱんだな感じです

写真はセッションで使った薔薇です。
エネルギーが込められているので部屋を調律してくれる優れモノです

2本の薔薇でバラバラ・・・・・
でぱんだバラバラ事件です。
まぁ事件は起こっておりませんが