ペットリーディング

あの子の声が、今ここに届く

生きているペットも、旅立ったあの子も
あなたの“心の家族”からのメッセージを受け取る時間

なんでか分からんけど、申し込まずにいられなかった

気になる、でも今じゃない気もする

会いたい。触りたい。もう一度だけでも

そんなふうに、心のどこかが反応するとき――
それは、あなたじゃなくて
あの子のほうが“呼んで”きているのかもしれない。

セッションの予約ボタンを押した瞬間から、
実は、あの子はもうあなたのそばにいて
再会の準備を始めているのかもしれない。

リーディングでできること

ただ“話を聞く”だけではなく、本当はあなた自身が心の奥で分かっていたことを
あの子の声を通じて「確信」に変える時間です。

ペットの“今”の気持ちを受け取る
気になっている行動の理由を知る
飼い主自身の気持ちの違和感を解消する
病気や老いに向き合う時間の支えに
見送った後に残る「後悔」を、愛に変える

生きているペットはサイキックで

今一緒に暮らしているペットが
何を思い、何を感じているのか。

言葉がない分、飼い主のほうが不安になってしまうこともある。

体調の変化や、環境のこと、家族のこと——
ペットたちはちゃんと見ていて、感じていて、
実は「伝えたいこと」がたくさんある。

名前と年齢、できれば写真があると精度が上がりますが、なくても大丈夫です。

サイキックリーディングを通じて
その子の今の“心の声”をお届けします。

亡くなったペットはミディアムシップで

すでに旅立ったあの子とは
霊界の扉を開いてコンタクトを取ります。

亡くなってからしばらく経つと
そのエネルギーは安定し、言葉を持つようになる。
だから、3ヶ月以上経っていることを
ひとつの目安にしてください。

中には、セッションの前から会場に来て待っている子もいる。
「もう一度、あの子を感じたかった」
「もう一度、触りたかった」
その想いが届いたとき、
あの子はあなたの膝の上に、ちゃんと戻ってくる。

そして、言うのです。

「呼んだんは、こっちやで」って。

このセッションは、こんな人が来ています

なんとなく気になって、申し込んだ人
亡くなったペットが「触ってほしい」と伝えてきた人
セッション中に、あの子のぬくもりを感じて泣いた人
ペットが背中を押してくれて、次の一歩が踏み出せた人
「あの子に呼ばれた」と納得した人

ペットは、私たちの家族であり、魂の伴侶。
言葉はなくても、彼らの「大好き」はいつもそばにあります。

再会の準備は、もうできてるかもしれません。
あとは、あなたがその声を受け取るだけです。