
検索ワードで 「失せ物」 がよく引っ掛かりますんで。
今回は失せ物探しについてです。
私の知っている限り、大体の占術で失せ物探しは出来ると思います。
占星術ではホラリーという 質問が浮かんだ時間で弾きだす方法。
易も断易でも周易でも梅花易でも、失せ物の場所について卦が立てれます。
イーチンタロットも同じです。卦が書かれているもんね。
タロットカードでも、象徴やカードから場所がわかります。
以前マーヤ先生にカード引いてもらったときは 「古の知識=本」 で
本に挟まってないか?と観てもらったんですが 本棚の裏から出てきました。
本棚の裏から出てくるって事自体おかしいブツだったんだけども。
でも、私が一番使っている方法が 「ダウジング」 です。
ダウジングといえば、L字型の針金を持って 水脈を探すイメージがお強いでしょうね。
2年ほど前、早朝の池袋駅構内喫茶店で この針金持ってる外国人の方がいました。
池袋で水脈を探されていたのでしょうか。
こういうダウジング用のペンジュラムも使ったりしますね。
(c) Mon Readings
|画像素材 PIXTA
私もヒマラヤ水晶のペンジュラム持っていますが、あんまり使わないというか
手元にあるものでちゃっちゃとやってしまう事が多いです。
そしてやり方も結構邪道だと思うのです。
そんな るか流ダウジング を次回ご案内したいと思います。
そこそこ期待しといてください(笑)