お財布に呼ばれたハナシ。
私 朔旦冬至の日に やっちゃいました・・・
冬至と霜月朔日が重なる、新しいサイクルの始まり、朔旦冬至。
この日、私は 普通に仕入れをしていました。
仕入れが終わって、事務所に向かうときに
後ろの人(守護霊さんの一人)から
「○○デパートへ寄って行きなさい」
と言われました。
(標準語で書いていますが、実際は寄って行きなはれ」って言われました)
このデパートは、私はめった利用しないので
? となりながらも、寄ってみることにしました。
デパートの中を、後ろの人の誘導に従って進むと
あるショップに辿り着き。
入って、ひと目で うわーーー! となったのです。
そう、お財布を見つけました・・
プライベート用のお財布が、そろそろ傷んできてしまったので
買い換えたかったんです。
手にとって、値段を見て
「安っ!」
ダメです。
これは買ってしまわないといけないフラグです。
持った感じもしっくりするし、なんか落ち着くし・・
トドメが、お店の人の
「今朝入ったばっかりで、在庫はこれだけですー。」
・・・
・・
お買い上げ~
解説しますとね、お財布は 自分にピッタリのものを見つけた時に
その人のパターンっていうのがあるんです。
ドキドキする人、これやん!って解る人
あー、これやなあ・・って思う人。
私の場合は
「うぉっ!出会ってしもうた!もうあかん!!」
というのが、出会いのパターンなのですね。
そして、思っていた値段より安いと感じてしまう時は
そのお財布に値段以上の価値を感じているということ。
最後に、ラスト1点。
これは時期的なものもありますが、大体の場合
「あなたを待っていました」のサインだったりします。
勢いで買ったので、お財布仕込み日が大変でしたが
うまく年明けから、新しいお財布を使うことが出来ました。
お財布って、自分の財を守って増やすもの。
自分に合った色もですが、こういった感覚も
選ぶときには大切なのです。
その感覚を感じて確認するのが、お財布お買い物ツアー®なのです。
投稿者プロフィール
- 世界に3人の薔薇の魔法師の1人でサイキックミディアム、いわゆる霊能者。金融機関17年勤務ののち、この世界へ。生きている人も亡くなっている人もリーディング出来、霊視、土地診断も可能で胡散くさい事は大体出来る。
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