私は亡くなった人・霊と会話をするミディアム
日本語で言うなら霊能者と呼ばれる仕事をしています。

そんな私がよく、いただくご質問に

 

「亡くなった自分の家族と会話をしてみたいのです。」

「亡くなった家族と話したいから、ミディアムになりたいです。」

こういったお声があります。

 

霊能力を上げて、亡くなった人の声が
聞けるようになれば

ミディアムとしての経験を積めば
亡くなった自分の家族と

会話ができるようになるのでしょうか?

 

実は、答えはノーなのです。

 

なぜか?

 

見えない世界には、セキュリティが存在します。

そのセキュリティの一つに

家族や身内など近しい霊、特に血の繋がりがある霊は
自分に近しければ近しいほど、会話が出来ない

というルールがあるのです。

 

これはごく稀に、ですが家族や身内の寿命や
死期が解る場合があるから。

 

身内の死が事前に解るほど、恐ろしいものはありません。

 

ですからセキュリテイとして掛かっているのですが
これは霊になったとしても、消えるものではないんですね。

ですので、もしあなたがミディアムになったとしても
自分の亡くなった家族の霊と会話する場合には
他のミディアムを通して、会話をしなければなりません。

 

ただし例外が2つあります。

 

まず1つは、スピリチュアルに関する仕事をしていて
かつ、亡くなった家族の霊によって
スピリチュアルに関する仕事へのサポートが
行われる場合にのみ、会話することができます。

ですが、これにも条件があるので
スピリチュアルに関わる、全ての人が対象ではありません。

これが出来るのは、相当レアです。

さらにこの場合でも、導きを与える1人しか
会話できない上に、必要なこと以外は話さない、という
ルールが存在します。

ですので、自分に必要なことを
必ず伝えてくれるのでもなく
いつでも自由に会話出来るわけではありません。

 

もう1つの例外は、夢枕に立つこと。

夢に亡くなった人が出てくること、ですね。

これは、誰にでも起こります。

 

夢の中で亡くなった家族が伝えてくれる
ポジティブなことはその人の気持ちです。

ネガティブなことも、その人が生前に
よく話しているようなことであれば
その人の気持ちで間違いないでしょう。

 

夢の中に現れない霊もいますが
それは生きている家族を悲しませない為に
現れない場合です。

そしてこれは、非常に多いパターンです。

夢に出てきたら、内容を覚えていなくても
あなたを気にかけているのだな、と
感じてください。

 

もしあなたが、ミディアムになって
自分の家族の声を聞きたいそう思うのであれば。

 

どうかすぐに、自分以外のミディアムに
セッションを申し込んでください。

その方が圧倒的に早いですし
聞きたいことを聞くことが出来るでしょう。

 

ミディアムが出来ることは
残念ながら、ミディアム自身のためではありません。

見えない世界、亡くなった人・霊と
この世に生きていく、遺族をつなぐ
架け橋の仕事です。

あくまでミディアム以外の人のために、行うものです。

自分が聞きたい、亡くなった霊の声が聞けないのは
ある意味因果な仕事ではあります。

 

ですが、それでも私は ミディアムとして

亡くなった人、霊の声を伝える。

そして、この世に今生きている人が
後悔なく、自分の人生を生きていくために
サポートをすること。

 

亡くなった大切な人に再び会うまでに

ご自身がこの世界を楽しんで生きていくこと。

 

それが私がミディアムとして
仕事をする意味そのものなのかも知れません。

 

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