無謀にも見える 100人会場での公開リーディング。それでも私がやる理由。
来年1月末に開催する 大阪・東京 2会場での
公開ミディアムシッティング(公開霊視)。
どちらの会場も100人入れる会場。
私自身の経験やキャパシティから考えると
一足飛びに大きい会場にしてしまった感があります。
それでもどうしても この規模でやりたかった。
一見無謀にも見える 100人公開リーディング。
それでも私がチャレンジする理由。
亡くなった人からのメッセージを伝えるとは
どういうことなのか。
一人でも多くに 知って欲しかったから。
この国の文化なのか、イメージ的なものなのか。
「亡くなった方の声を聞く」「霊視」は
あまりポジティブではないように感じる。
しかし、実際のところは 遠いところに住む相手と
電話で会話するようなものに過ぎなくて。
電話の役目として、ミディアムや霊能者がいるのだ。
ミディアムや霊能者って存在は、そもそもが胡散臭い。
だから敷居が高く感じられることもあるだろうし
騙されるんじゃ? とか 宗教じゃ? と
思う気持ちも解る。
だからこそ、オープンな場所 マンツーマンではない
大きな場所で、沢山の目で確認してもらいたいのだ。
本物のミディアムシッティングは すごい。
私も受けたことがあるから、言える。
伝えられる方は、心に響くし 愛を感じるだろう。
だからといって、ミディアム自身が凄いのではない。
ミディアムは良い仕事をするだけで、その基準は
いかに生きている人に 声を届けるかだけ。
私は大阪と東京と それぞれの会場で
一人でも多くの人に あの世からの 愛を伝えたいのだ。
投稿者プロフィール
- 世界に3人の薔薇の魔法師の1人でサイキックミディアム、いわゆる霊能者。金融機関17年勤務ののち、この世界へ。生きている人も亡くなっている人もリーディング出来、霊視、土地診断も可能で胡散くさい事は大体出来る。
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