見えない世界だからこそ、手は抜けないし抜かない。

私の理念と言うまでもない
仕事に対してベースにしている
考え方があって。

こんなん当たり前すぎて
改めて書くのも恥ずかしい程やねんけどね。

 

それがこの5つ。

 

プロとして接すること。

力は抜かないこと。

いつだって真剣にやる。

適当に言わない、答えない。

解らないことは解らないと言う。

 

プロだからこそ、手を抜かないのは当たり前。

全力投球するのも当たり前。

適当に言って、答えて 後でクライアントに
ご迷惑をお掛けする訳にはいかないから
解らないこと、知らないことは伝える。

 

ホンマに私の中では当たり前。

 

で、これ。

郵便局の時も銀行の時も
勿論今だって変わらないんですわ。

 

私は見えない世界とこの世を繋ぐのが仕事。

彼岸を渡った大切な人の言葉を届けられるし
クライアントさんの中にある宝物や
宝石を見つけて、ここやでって教えられる。

 

めっちゃ誇りに思ってるねん。

 

でもね、人によっては

私の言葉で人生変わってまうのね?

 

だから 腹くくって、責任持ってやってる。

見えない世界を扱っているから。

 

見えないから 解らんから つって

何一つ、適当になんて答えてへんのよ。

 

見えない世界だからこそ

その世界に関わる事は

ちゃんと伝えなあかん。

 

見えない世界に関することは

さも知っているのように、答えてはならん。

他人を脅すために使ってはいかんし

自分が特別に思われたい、とかいうエゴや
承認欲求の為にも使ってはいかん。

 

見えない世界だからこそ
軽く扱ってはならんの。

 

それは、見えない世界が怖いとかじゃなく

自分の一言が、相手の人生を変える可能性を
握っているという、現実。

 

それがいかに責任の重いことか。

この自覚がないなら、スピリチュアルなんざ
仕事にする資格もないんやで。

 

見えない世界だからこそ、私は常に真剣。

 

それがプロであり
サイキックミディアムとしてのプライド。

 

奄海るかセルフマガジン・無料配布中

無料メールマガジン 奄珠堂通信に登録しませんか?

ご登録前に「amamiluka.com」および「reservestock.jp」の受信許可設定をお願いします。

 

無料メールマガジン奄珠堂通信

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

あなたにオススメの投稿