屋号を命名させていただきました。

異世界への橋を架ける天上絵師:彩光(ayako)さまの
屋号を命名させていただきました。

私の命名のやり方は、お名前(本名・雅号も合わせて)の要素を拝見し
音(読み方)から付けていく方法です。音に合わせて漢字を選び
画数も見ております。転載させていただきます。

1月28日、大阪は北浜の東洋魔術師・奄海るか先生
奄珠堂サロン
に伺いました。
当初はレイキ奥伝を受けるのが目的での予約でした。けれど、るか先生からメルマガでビジネスメニューのご案内をいただいて。
その中に、屋号命名、というのを発見。

さっそく、それを、追加で予約させていただいたわけです。

自分で決めようと思いはしたが、なんか、どれもイマイチ。
名前は、名前の方で、見つけられるのを待っている…と思っている私。
見つけるのは、私でなくてもいいかも知れない、とも思いました。

誰に見つけてもらってもいい、とは思わないけどね。
信頼している人でないと。

っていうことで。
るか先生にお願いしました。

私の本名と、彩光の名前。
両方を見て、「音」から、選定していきます。

もちろん、「これにしなさい!」という押しつけは一切、ありません。

候補をばーっと並べていただいて、「これはないな、というものを外して」と
言われたのですが、残すならこれ…と、2つしか残りませんでした。

そう、この時点では「この中から残すなら」っていう感じの
やや消極的だったわけです。

で、残した2つの「音」に、漢字を当てていくのですが。

その過程で、一つはほぼ、消えました。

漢字の候補も、たくさん、出していただいて。
もし、どうもどれもピンとこなかったら、全部ナシにしてもう一回最初からやるよ、
ということで、進めまして。
結局のところ、時間内には出きらず、るか先生の「宿題」として、後ほどメールで
出していただいたのです。
その段階で、5つ程の候補をメモにして、持ち帰りました。

後から送っていただいたものを加えて、自宅で、あれこれ漢字フォントを変更して
チェックしてみて。
最終的に、2つに絞りました。

それを、ヤマさんに送って、ご意見をうかがいましてね。
まあ、その段階では、「まあ、こっちやろな」というのは、私の中には
もう絞られていたのですけども。

そしたら、やはり、こっちやろな…と思ってた方を、「こちらがよろしいかと」というお返事。

うん。
よし。

ということで。

屋号、決定。

こちらです。

手書きの筆文字を使う予定ではあるのですが、まだ、気に入った感じに
書けてないので。
名刺等には、この書体(篆書体)で印刷する予定。

領収証に書いてもらう時とか…漢字が説明しにくいので、見せるようにしないと…
なので(笑)

共鳴 波動の言葉

共意 共有同意の略

共夢 読んで字の如く

全部に共がつく。

鳴意夢庵
めいむあん

個人的な好みで言えば、「む」の音に当てる文字は「無」にしたいところなのですが。
それだと、打ち消してしまうのでね。
名前としては、ちょっと、よろしくないな…ということで。
ややベタではありますが、「夢」を当てました。

ちなみに、るか先生の厳しい画数チェックを通過している当て字です。
他の流派での吉凶数だったら、どうか知らんけど。
そこは全く気にしません。
もともと、吉凶数とか、気にならない人なんで、構いません。
(彩光 の名前なんて、画数チェックすらしてないしwww)

最後に付ける文字は、「堂」「館」「舎」「苑」など、最初に振り分けました。
でも、もとから「庵」だと思ってたからね。
譲って、「堂」だと。
他は、無いです。

蔵っていうのが名称としてヘンでなかったら蔵にしたかった(笑)

庵まで入れて漢字3文字っていうのが理想といったら理想だったけども。
あえて非常に良くない画数になるパターンにすることもないか、と思いまして。
意味的にもよいので、この配列で決定しました。

それにしても、画数が多いなあ…。
たくさん、手書きすることがあったら、メンドクサイっすね~。
早いとこ、角印とか、作ってしまおうっと。
作品にはこの名前は押さないから、ゴム角印でもいいかな~。

なんだっけな…前に、文字の形から鑑定するっていうのを受けた時、線で
仕切られた□が多い文字を持つ名前は、その仕切られた部屋の数だけ
考えるステップを通る…みたいなことを聞いた気がします。
画数の多い文字を持つ名前は、考え込みやすかったり、細かかったり
優柔不断になりがちだったり…みたいな話。

それから言ったら、この名前って、超考え込みますね(笑)

私らしいと言ったら、その通り(笑)(笑)

鑑定は鑑定ですから。
気にしません。

長く使う予定ですが、まあ、それも、この先の成り行き次第だし。
とりあえず、この「文字面」は、看板として掲げるには、なかなか、ドカンとしてて
イイな~と、思うのですな。

ということで。

屋号は、「鳴意夢庵」です。

ハンドルネームやブログタイトルには、入れません。

ギャラリーサイトには、屋号のページを載せる予定です。
近い将来、そのページが「常設展示販売場」や「コミュニティルーム」の紹介になるよう動いていく予定でございます。

今後の動向を乞うご期待~!

フォントでチェックされたというのが、何ともアーティスティック。

「無」はどうしても打ち消しになってしまうので、前の部分の意味合いが大事なのですね。
で、やってみたものの 画数全滅・・

屋号が決まってから動きが出られたようなので、こちらとしても嬉しい限りです。

屋号はその人の方向性でも有り、これからの道でもあります。
だから決めるときにすっごく怖いのですね。
でも、ご本人がよし!と決めたら動きが出ます。そのように命名しているのです。

これから大きく飛躍されるであろう 彩光さん。
楽しみにしておりますわんうふ

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