言葉の選び方。

コミュニケーションで言葉に悩む方は多いと思いますが
とてもシンプルで簡単なコツがあります。

それはね。

「自分が言われて嬉しいことを言う」
「言いづらいことは 言葉を変える」
「一旦考える」  
です。

そんなに難しくないでしょ?

では実例で。

「自分が言われて嬉しいことを言う」

誰だってカチンと来る言葉ってのがあるものですよね。
「何考えているの?」「意味が解らない」とかね。

例えば あなたが写真を載せていたとして

「お綺麗ですね」 ・ 「お綺麗に見えますね」

どちらが嬉しいですか?どちらがカチンと来ますか?

こういうことです。
相手がどう思うかを考えるとキリがないのですが
嬉しい言葉は 殆どの場合、共通だからです。

そして次。
「言いづらいことは 言葉を変える」

お友達と服を買いに行った時に、友達から「これどう?」と聞かれました。
もう、それが とっても似合わない場合。

「えー、そんなの似合わないよー」 
て言っちゃダメです。
だって、本人はいいと思って手に取ってるからね。
この上に「趣味悪い」って言っちゃうと、お店にも失礼なのですよ。

じゃあどうしましょう。

「もっと○○な感じのほうが似合うんじゃない?」
「私はこっちのほうが好きかも」
です。

これも最初のものと同じなのですよね。
言われて嬉しいこと、カチンと来ないように変えているだけ。

で、この場合は相手が「似合う」っていう答えを期待している場合が殆どで
そこを否定すると自分を否定されている気になるので、否定はしないこと。
「もっと違うテイストのほうが似合う気がする」 というのもアリです。
駄目って言い切ってる部分を、控えてみましょう。

最後に 「一旦考える」 

言葉を反射的に、直感的に使う方に多いのですが
相手に話された時に「なんで?」「どうして?」と質問する人がいます。

それがあまりにも反射的過ぎると 「自分で考えろ」とか
「なんでそんな言い方されないとダメなの?」と言われてしまいます。
本人にはそのつもりがないのに、です。

こういう時は、相手の発言の意図を考える。
なぜそう言うのか?自分ならどんな時に言うのか?
そして、どんな言葉で返せばいいか??

これだけです。
難しく考える必要はありませんが、素直すぎても 言葉は毒になるのです。
ましてや会話は取り消せないので、ちょっと考えても損しません。

会話は直接→電話→メールや文章 の順でニュアンスが伝わりづらくなり
また、冷たく感じられがちです。
その辺りを緩和するために 顔文字・絵文字なんですよね。
(ビジネスで使うことは無いですが。)

いずれにせよ、相手と自分のやり取りをスムーズに行うために
ちょっと意識するだけで違ってくるのです。

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