ヒーリング考

ヒーリングについて考えると、いつもまとまらなくなるんですが
ちょっと今日は頑張ってみたりなど。

ヒーリングの力、方法は色々あると思います。
私が一番使うのは 女神や天使のエネルギーをお借りしたヒーリング。
レイキも2つ持ってるんですが、レイキよりもこっちの方が利用頻度が高いです。

単に自分が使いやすいとか、ヒーリング中にメッセージが来やすいとか
どのポイントに特化しているかとか いろいろな理由が重なっております。

では、ヒーリングって誰でも出来るものでしょうか。
答えはイエスです。

女神や天使のエネルギーでのヒーリングって誰でも出来るのでしょうか。
答えは半分イエスで半分ノーです。

女神や天使からのエネルギーをお借りするということであれば
その方たちと自分を繋げるパイプが必要なんです。
このパイプを繋げれば、出来るようになります。
これがいわゆるアチューンメントと呼ばれるものです。

本来、ヒーリングの力って 人間すべてが持ってるものだと私は思います。
お母さんの手の「痛いの痛いの飛んでいけ」って痛くなくなるでしょ?

あんな感じで使えるのだと思うのですよ。
ただ、文明の進展によって忘れていった能力でもあるのだと思うのです。

それではヒーリングはなぜ必要なのか?
私個人の考えですが、心の傷を止血する・開いた穴に光を入れることではないのかなと。
ただし、問題があって対処する場合には ヒーリングでは根本的解決にならないこともあります。
一時凌ぎにしかならないこともあるのです。

しかし、一時凌ぎであったとしても、そうしないと問題に向き合えないことというのも
現実的にはあるのですよね。
心の絆創膏を貼る行為なのかも知れませんね。

こういったことを広めていきたいとも思うのですが、なんか難しいんですよねー。
まあ、それでいいのかも知れません。

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