ガードするということ。
昨日、身の護りについてちょこっと書きましたが
身を護るというのは、マイナスな要因から身を護るだけでなくてですね。
外部の影響から自分の身を護ること、周囲に影響を与えないということもあります。
周囲から自分を護るだけでないってこと。
例えば。
私は視える能力がありますが、毎日毎時観ているわけではありません。
必要に応じて「視えるスイッチ」をオン・オフしています。
視る必要のない時までオンにしていたら、体が持たないしやる意味もないし。
また、エネルギーの強いものがあったとしましょう。
これはマイナスでなくてもプラスでも同じ。
ネットで見たものなら、速やかにブラウザを閉じます。
眼の前にあったら距離を置きます。そうでない場合、自分に対してガードを張ります。
自分が苦しくなったり、違和感を感じたら自分で処理します。
なぜなら、我慢する意味がないから。ただし、そこから自分をシャットアウトするってだけね。
対象に対しては何もしません。私が合わないってだけだから。
自分のエネルギーを外部に流してしまうことも危ないです。
解りますよね?
お風呂の底の栓が抜けた状態で、お湯張ってるようなもんですわ。
ちょっとマジにヒーリングについての考え方を書きたいのですが
うまく文章にする自信が無いのですよぅ。
あー。文章力欲しい・・。
投稿者プロフィール
- 世界に3人の薔薇の魔法師の1人でサイキックミディアム、いわゆる霊能者。金融機関17年勤務ののち、この世界へ。生きている人も亡くなっている人もリーディング出来、霊視、土地診断も可能で胡散くさい事は大体出来る。
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