
一時期 アカシックレコード で検索してお越し下さる方が 非常に多かった当ブログです。
あるテレビ番組で 占い師さんがたくさん集まって、運勢とか占いをされていたのですが
その中に アカシックレコードリーディングをされる方がいらっしゃったからだと思います。
アカシックレコードってそもそもなんぞや?
アカシックレコード(英:Akashic Records
)は
の創造、人類の歴史を含む森羅万象の情報が蓄積される記録の概念である。
の Akasha-Chronik(アーカーシャ・クローニック)は
アカシャ年代記
と和訳される(以下、便宜上「アカシックレコード」と表記。)。
発音からアーカーシックレコードとも。一般的に話題に上るものは
暗黙的に、様々な問いかけに回答するエドガー・ケイシー
のものを指している。
(出展 wikipedia)
私の感じたイメージでは、その人の前世から現世未来世までが記載された本が
時の記録庫・保管庫にしまわれている・・という感じでしょうか。
本と言っても文字で書いてある訳ではなく、画像になることの方が多いかなあ。
私の場合は 他人のは読めないし・自分のは9割がた寝落ちします
保管庫まで行って、座って本を前に置くまではいけるんだけどなあ・・・
見れないってことは必要ないのかもですな。
自分の未来が、どこまで記載されているのか 気になる所ではありますが
あまり未来を見過ぎてしまうとしっぺ返しを食らう気がするのと
想い出したくない前世の傷まで見ちゃうかも知れないし。
今のままでいいのかも知れません