ミディアムという仕事は専門職。

私の仕事はミディアム。

これは亡くなった人、いわゆる霊と呼ぶ存在と
霊と会話をしたい、伝えたい思いがある
クライアントとの仲介をする仕事だ。

霊と生きている人との通訳だ、と
思っていただけると嬉しい。

 

このミディアムという仕事が、私はとても好きで
セッションをするたびに、嬉しいと思う気持ちと
充実した気持ちになる。

毎回よかったなあ、と思える仕事だ。

 

このミディアムという仕事。

霊能者とは違って、なろうと思えば
誰にでもなれるものだ。

しかし、続けていくのには努力が必要だ。

それはミディアムという仕事は
実に専門職だからだ。

 

どういうことなのか、話していこう。

 

ミディアムという仕事は、亡くなった人=霊の声を
直接感じ取り、聞き取ることが仕事だ。

肉体を持たない霊から、言葉を受け取るのだが
その際に最重視されるのがエビデンス、証拠だ。

 

ミディアムは、クライアントが

「間違いなく、その人が訪れているのだ」 と

確信できる証拠を伝える必要がある。

 

もちろん、ミディアムの使う手法でなくても
亡くなった人の声を知る方法はある。

一例で言うならば、カードで霊からの
メッセージを受け取る方法は確かにある。

しかしそれは、あくまでカードを
リーディングした結果であって
直接、声を受け取っているわけではない。

 

霊との交信専用に作られたカードもあるが
それも意味が決められている。

 

ミディアムが霊から取る情報は
カードに書かれているような
決まりきった内容ではないのだ。

 

ミディアムが霊から受け取る情報は

一緒に過ごした記憶や思い出、好きな食べ物や
性格や口癖、好んで来ていた服装や住居空間
亡くなった時の状況など、様々なものだ。

 

そしてこれらの情報を伝えることで
クライアントは「間違いなくあの人が来ている」と
確信を持ってもらうことが出来る。

そしてメッセージと受け取ってもらえる。

これは他の手法では実現できない、と
断言できる程、大切だ。

 

ミディアムを実践するには
相当の技術を要する。

だから、の専門職なのだ。

 

この技術は、生まれ持って出来る人もいれば
学んで練習することで習得できる人もいる。

ただし、ミディアムとして学び
技術を習得したとしても。

自分が続けていく、実践すると、強い気持ちと
思いがないと日本でミディアムを続けることは
とても難しい。

 

それは西洋の技術を日本に持ち込んでいるから。

スピリチュアルの世界では、外国から入ってきた
技術や知識などがしっくり馴染む場合もあれば
そうではない場合があり、ミディアムはどちらかといえば
後者に当たる内容だ。

 

だから私は、ミディアムという仕事と
その内容の素晴らしさを広めるための活動と

英国式のミディアムシップリーディング
(ミディアムシップ=通訳として言葉を受け取ること)
霊のメッセージを受け取る方法を教えている。

 

ミディアムは本当に特殊な仕事だ。

他の方法やツールでは行えないほど高度で
かつ素晴らしい仕事だ。

 

だが、ミディアムシップ以外の方法で
霊からのメッセージが受け取れるか。

聞かれることがある。

答えはNOだ。

 

カードを使ってもメッセージは受け取れるが
それはミディアムシップではないのだ。

ミディアムシップ以外の方法で
霊からのメッセージを伝える方法があるのなら
私も教えるだろう。

 

しかしミディアムは専門職なんだ。

中途半端で、思いつきで
クライアントに聞かれたからと言って

おいそれと簡単に出来るものではないのだ。

 

亡くなった人の声を聞き伝える。

その責任の重さとプレッシャーに打ち勝つこと。

クライアントと霊の、愛と言葉の重さを
知らないといけない。

 

だからミディアムシップを私はしっかり教えるし
他の手法、カードリーディングやチャネリングなどで
ミディアムが出来る方法を教えることは、絶対にない。

 

私はミディアムという仕事に誇りを持っている。

だからこそ、学びたいと思う人には
より深く伝えたいと思うし、教えたいと思っている。

中途半端な知識を与えても
中途半端なものにしかならない。

 

だが、誰にでも教えようとは思っておらず
本気でミディアムをやりたい、と
願う人だけに教えたいと思っている。

 

磨かない原石は原石のままだ。

 

自分が本当に、ミディアムになりたいと
思うのであれば努力をするだろうし

他の代替手段、自分ができる手法で
間に合わせようなどと思えないだろう。

 

ミディアムはもう、本気の人にしか
教えたくないのだ。

 

私も本気で教えてるんだから
本気でついてくる人がいい。

お金を払って学んでも、実践しない人ではなく。

実践者になるために行動する人がいい。

 

それくらいの思いがないと
日本でミディアムやるのは難しいんだよ。

 

ミディアムは専門職。

一生自分と技術を磨き上げていく仕事。

 

それは自分のためでもあり
クライアントと霊のためでもある。

 

それが喜びだと思えることが
ミディアムの醍醐味でもあるのだ。

 

 

公開ミディアムシッティング

 

 

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