事故で亡くなった霊は想像以上に明るい、その理由。

私の仕事は、サイキックミディアム。

生きている人の魂の声を聞き
亡くなった人、いわゆる霊と呼ばれる存在の
声を
聞き、伝えることを仕事にしている。

いわゆる霊能者だ。

 

この世を去って霊となった家族をはじめ
大切な人、ペットと話したい

そう願う人に対して、会話の手伝いをする。

 

例えるなら「霊と人との間に立つ通訳」。

そして様々な人が私の元を訪れてくれる。

 

人が霊となった理由、この世を去った原因は
人(霊)それぞれだ。

 

老衰や病気、事故、事件、自死
生まれる前にこの世を去った子たちもいる。

 

その中で、特に明るい様子で現れる霊がいる。

それは事故が原因で、亡くなった霊たちだ。

 

事故で亡くなった霊たちは、本当に明るい。

 

自分が死んだ事など気にもせず
あっけらかんとしている。

あまりにも明るいので
その人と話すことを願ったクライアントが

 

「あんなに泣いたのに」

「あんなに苦しかったのに」 と

 

つい口にしてしまうくらいだ。

 

だけど事故で亡くなった霊が
そんなに明るい事にも理由がある。

 

もちろん、明るく装っているわけではない。

生前、機嫌が良い状態と同じだと
思っていただければいい。

 

なぜそんなに明るいのか?

それは残された家族のため、なのだ。

 

例えば、あなたの身内に
事故で亡くなった人がいるとしよう。

事故で亡くなる、と言うことは
突然の別れになる事がほとんど。

だから残された家族の心の傷は
とても大きいものになる。

 

 

そしてクライアント、残された家族は

「今は苦しんでいないか」

「辛い思いをしていないか」

「何か言いたかった事があるのではないか」

 

こんな風に思ってしまうのだ。

 

無理もない。

それほど辛い出来事なのだから。

 

だからこそ、霊となった人たちは
自分が元気であることを伝えるため
苦しくないこと伝えるために
明るく現れるのだ。

 

だけどその明るさは
先ほどもお話ししたように
決して装ってはいない。

心の底から、明るいのだ。

 

もちろん、苦しんでいる霊の言葉を
私の意思で変換して伝えているのでもない。

 

私は霊が伝えてくれたことしか伝えられないし

私が霊の言葉を曲げて伝えることは許されない。

 

どんな状況で、どんな原因で
この世を去ったとしても
彼らは今苦しんではいない。

 

そして自分の状況や思いを伝えることで
この世に残った家族や大切な人が
元気で過ごしてくれる事を

自分が原因で苦しまない事、悲しまない事を
霊となった彼らは望んでいるのだ。

 

この世に残された家族や大切な人が
霊となったあの人を思うように

霊となったあの人も
この世に残された家族や大切な人を
心から思っている。

 

だから明るく、生前と同じ輝くような笑顔で。

今は何も苦しんでいない事を伝えてくれる。

 

それはあの世とこの世で
お互いが隔たれていたとしても
そこにはお互いを思いやる気持ちがある。

 

なんて美しい愛なのだろう。

 

そしてその愛は、まるで虹のように
あの世とこの世を繋ぐ橋となる。

 

そして思いと愛は 永遠になるのだ。

 

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