いつものように、出勤するために
歩いていた朝。

歩道の横にある木から
「パチン」と音が鳴った。

その音と同時に、青い柿の実が
私の目の前に転がってきた。

「ああ、父親からのメッセージだな」

そう感じたのだ。

 

私はいわゆる霊能者で見える人。

その能力を使って、亡くなった人と会話し
メッセージを伝えるサイキックミディアムという
仕事をしている。

亡くなった人と会話をするのは
私にとっては日常の一つでもある。

 

だが、そんな仕事をしていても
どうしても難しいことがある。

それは、亡くなった自分の家族との会話だ。

 

亡くなった家族や身内と会話することは
とても難しい。

夢に出てきてくれるか、または
他のサイキックミディアムを通して
伝えてもらうことが殆どだ。

これにはちゃんとした理由がある。

 

それは自分の家族に対しては
見えづらくなるフィルターが
掛かっているためだ。

 

例えば、の話だが
これから家族に不幸な出来事が起きたり
身内の死期が解ってしまったなら
それがとても辛いものになるのは
ご理解いただけるか、と思う。

そういった事が起こらないよう
セキュリティの一つとして
見えづらくなるフィルターが掛かるのだ。

 

だけれども、亡くなった人たちは
生きている人たちを見守っているし
時にメッセージとして、サインを送ってくれる。

私の目の前に落ちた、青い柿の実がそれだ。

私の父は、柿が大好物だったのだ。

 

亡くなった人が生前好きだったものを
サインに使うことは良くある。

なんだか今日はよく目にするなあ、と
思ったなら、それは亡くなった人からの
メッセージの可能性が高い。

 

その他にも、亡くなった人は
色々な方法でサインを送ってくる。

香りを使う場合もあるし
蝶の姿で現れることもある。

他人の会話がいきなり耳に入ってきたり
亡くなった人と同じ名前の人に会ったり
似た人が目の間に座っていたり、など

その方法は本当に様々だ。

 

だけどあなたがその時に
亡くなった誰かの顔を思い出したなら
それは、その人からのメッセージなのだ。

そして亡くなった人が私たちに
何を伝えようとしているのか、は
大丈夫だよ とかオッケーだよ、の場合もあれば
気をつけなさいよ、という場合もある。

 

どっちのメッセージなのか?
迷う人もいるだろう。

そんな時には、メッセージを送ってくれたであろう
亡くなった人を思い浮かべて欲しい。

そして、自分が今考えていたり、悩んでいることを
頭の中で、その人に質問してみよう。

 

その人なら、どう答えるか?

その人が、どう答えてくれたか?

想像してみよう。

 

その時あなたが感じたことが
亡くなった人からのメッセージ
そのものなのだ。

 

亡くなった人は、今を生きているあなたにも
メッセージをちゃんと送ってくれている。

あなたの胸に、亡くなったあの人がいるように
亡くなったあの人の魂にも
あなたの笑顔が、ちゃんと刻まれているのだ。

 

このブログを書こうかな。

そう思っていた時に、目の前に
青い柿が降ってきたのだ。

私は父親に

書け書け!

そう言われたように感じた。

 

あなたもどうか、亡くなった人からの
メッセージを受け取って欲しい。

そのメッセージは、あなたに贈られた
愛そのものなのだから。

 

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