4月半ばになってから
様々なお問い合わせが増えています。

その中でも特に増えたなぁ、そう感じる
内容があります。

それが「行間を読む問い合わせ」です。

 

私はお伝えするときに

「お財布の色は青がいいけれど、赤はダメよ」

そんな感じで、これはOK またはこれはNG としか言いません。
メールや鑑定書であっても、同じように伝えています。

 

それをお伝えした上で送られる、行間を読む問い合わせは

「では黄色ってどうなんでしょう?」

 

こんな感じで、伝えていないことを聞かれます。

 

私はこう答えます。

「好きにしたらどうですか?」  と。

 

突き放したように、感じる方もいらっしゃるでしょう。
実際そうですからね。

でもそれには、ちゃんと理由があるんです。

 

お伝えしたこと以外の質問は、ほとんどの場合

「あなた自身が考えることで、私に聞くことではない」

からです。

 

私は、全てその人に必要なことをお伝えしています。

出し惜しみも隠しもしません。

伝えたこと、お渡ししたのものが全てです。

 

そして伝えていない、お渡したものにない事は
あなた自身が考えて、決めることなのです。

 

塗り絵、ってやったことありますか?

ちょっと頭の中に、お姫さまのイラストの
塗り絵を思い浮かべてください。

 

 

綺麗なドレスとアクセサリーを付けたお姫さま。

あなたはどんな色を塗りますか?

ちょっと悩む人もいるでしょうし
すぐに決まる人もいますよね。

 

で、私がお伝えするOKとNG。

それは塗り絵にある、枠線と同じです。

ここまで塗っていいよ、ここから出ちゃダメだよ。
それだけを示しています。

 

あとは何色を塗るのもあなたの自由。

あなたが考えるべきこと、なのです。

 

 

でも。

気をつけていたのに
はみ出してしまうこともあるでしょう。

 

でも、はみ出たって終わりじゃないですよね。

背景に絵を描いて、なじませることも出来る。

失敗を変えていけばいいのです。

 

で、行間を読む質問をされる方は
自分でお姫さまのドレスに、何色を塗るか解らない
決められない人、なんですよ。

 

何塗ってもいいのに、決められない。

この色を塗ってもいいのか、どうなのか。

この色を塗って、後になって怒られるのは嫌だな。

 

そして、私に質問するんです。

「この色塗っても大丈夫ですか?」 って。

 

そして私も、今まではお答えしていましたが
気づいたのです。

答えを渡すことで、あなたの考える力を
奪ってしまっている、と。

 

答えを言うことって、とても簡単なんですよ。

 

だけど人生って正解があってないようなもので
更に人生は、選択と決定の連続です。

自分が考えて選んで決めることで、人生が決まります。

 

迷った時に、占いやコンサル等のセッションを
受けることもありますし、私の元を訪れる
クライアントも、迷いや悩みがあるから来るわけです。

 

ですが、どんな方のセッションを受けても
それは所詮、アドバイス。

 

最後に何を選んでどう行動するか、決めるのは
全てあなた自身です。

誰もあなたの代わりに、決めてくれません。

決めようとする人は、あなたをコントロールする人です。

 

私はこれから、答えを教えるのではなく
考える力を養う人になっていきます。

答えを欲しがるだけの人には、答えを教えません。

考えた上での、答え合わせには付き合いますけどね。

 

あなた以外に、あなたの人生を決める人はいないのです。

 

だからこそ、自分で考えて立っていく。

完璧でなくても、納得できる道を進んでいける力を
自分で考えることで、身につけて欲しいのです。

 

これからの時代と未来を渡っていくために。

あなたがあなたとして、輝いて人生を進むために。

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