
「るかさんは 7色の鏡ですね!」
私を評して言っていただいた言葉です。
あるご縁から、コーチングセッションを先月から受けております。
コーチは までなコーチング・しゅくさん。
(しゅくさんは、私がすごくワクワクする人なのです。)
月に一度、自分を見つめる為に お願いしている感じです。
そのセッションの中で、つらつらと話している時に
そんな話になったのです。
それがなんというか、腑に落ちたんですよね。
私は自分に向き合うことを決めた クライアント様に向き合って
その人がどうしたいのか、を気づかせるのだと思うのです。
美容で例えると 小じわに気づいた方にはヒアルロン酸を
目の下のクマに気づいた方には、コンシーラーを
顔色が悪いと気づいた方には、チークを渡す・・
やってることは そうなのではないかな、と思うわけです。
渡す化粧品であるところの、セッションや内容が多いのは
この為なんだな、とも気づいたのですね。
個々で求めていることが違うから。
で、鏡って横や斜めからだと ちゃんと映らないし
自分も正しく認識できないわけでしてね。
だから、私のセッションは
- 自分に向き合うことを決めた人
- 自分を変えたい人
- 自分で何とかしたい人 に求められるのかな、と感じたんです。
あなたが気づきたい、自分の心。
それを映しだすのが、私のセッションなのかも知れません。