書いておいたほうがいい気がするので、書くことにしました。

亡き父 霊感持ちさん でした。

男の人なんで、体験自体を色々話したり そもそも私が体験しなかったため

怖い話を相談したりとかも無かったので たまーーーに聞く程度だったんです。


無くなった家の上に人魂が飛んでいた (それも一度ではない) とか

テレビ番組の心霊スポット案内みたいなので ここにいる って言った とか

割合よくある話レベルの事が多かったんですね。

また、うちの父は 「死んでいる者より生きてる者のほうが大事」って考えでしたので

忙しい時は仏事 後回しもよくありました。

でも、叔父(長男)はそういうことをしっかりする人で、お経も朝晩上げていたように思います。

経本マニアだったような気もする。

そして、ある時父が倒れました。入院し、危機は脱したのですが

どうも 三途の川を見てきた そうです。

綺麗な川で、向こうには祖父・祖母・叔父・母方の祖母もいたらしいです。

呼ばれたのか、追い返されたのかまでは覚えてなかったようですが

観た瞬間、三途の川だと解ったそうです。

そして、一番すごかったのが 母方の祖母(父から見たら姑)の

初盆~一周忌の話でした。

これまた続く。

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