「お墓や納骨堂って本当に必要と思いますか?」

奄海るかです。

 

私は霊能者でサイキックミディアム。
霊の声を聞き、伝える仕事。

なのでよくご質問をいただきます。

 

今日もTwitterの質問箱 Peing経由で
いただいたご質問と回答を
ここでご紹介しますね。

 

まず、1番最初に

「亡くなった人はお墓や納骨堂にはいない」ことを

知ってほしいのですよね。

 

お骨をお墓に納める、納骨堂に納めるから
そこに「いる」ように感じるかも知れません。

ですが「千の風になって」という歌で
言われるように

 

亡くなった人はお墓にはいないのです。

納骨堂も同様です。

 

では何のために、お墓や納骨堂に納めるのか。

それはお墓の役目と関係があるのです。

 

■ お墓の役目

お墓の役目は「お骨を納めるもの」ですが
スピリチュアルな側面から見ると

 

「霊がこの世に帰るための玄関」であり

「子孫を守るもの」

 

この2つの役目があります。

 

 

■「霊がこの世に帰るための玄関」の役目

霊は一部を除き、自分が好きな時に
こちらの世界に戻ってくることができます。

 

そう「一部を除き」。

 

この一部の霊は、色々な理由があって
自分が好きな時に戻ることを許されない霊たち。

 

この霊たちは、お盆など決められた時に
この世に帰ってくることが出来るのですが
その時にお墓を経由して帰ってきます。

 

この世に戻ってくるための扉、玄関が
お墓そのものなんです。

 

「じゃあお墓がない人はこの世に帰ってこれないの?」

そう思う人もいるかも知れません。

 

お墓がない人でも、一部に該当しない人は
この世に戻ってくることはできますし

一部に該当する場合も、神仏の判断で帰って来れます。

 

では帰って来れるなら、お墓はいらなくない?

 

 

いえいえ、お墓にはもう一つの役割があります。

それが「子孫を守るもの」です。

 

 

 

■「子孫を守るもの」の役目

お墓は亡くなった人が入ることから
子々孫々を守るためのもの、として
使われることがあります。

 

古代はお墓を使っての呪術もありましたし
治世者が変わると、前治世者のお墓を壊したり
お墓の上を潰したりしたわけです。

お墓を潰して住宅地にしたり、などは
結構あるんですよ。

 

で、お墓にも決まりがあって

こういう石を使って、こんな風にして
こんな場所に作る、というように
家相に似たものがあるんですね。

 

これを「墓相」といいます。

 

で、なんのために墓相が出来たかというと

「先祖が子孫を守るため」で

「子孫が繁栄するため」に

お墓を利用していたから、なんです。

 

墓相って実は、結構大変で細かくて。

今の時代には合っていないなあと
感じることもままあるんですけれど

 

それでもお墓は結構大変なんですよ。

生前にお墓を建てるとき、注意があるように
命を納めるものだから、それだけパワーも
強いのだろうと感じています。

 

だけど、これまたお墓がないから、だけで
子孫が守れない訳でもないんですよね。

 

 

■ 結局のところ、お墓は必要なのか?

私個人の意見ですが「あった方がいい」。

 

それはやはり、古くから続いてきたものには
理由があるし出来るのであれば、やった方がいい。

ですが、故人が「どう埋葬されるのか」の
希望があった場合。

遺志に従った結果、お墓はないこともあるでしょう。

 

だから一概に「ないとダメです」とも言えない。

 

あるに越したことはないですが

無理してまで買うものではないし。

 

今、お墓があるお家は 大切にして

今、お墓がないお家は将来どうするかを
考えておいて

 

自分がどう埋葬されたいのか、を
考えている人は希望を書いておくといいでしょう。

 

納骨堂も同じくです。

 

いずれにせよ、1番大事なのは

「故人がどう思っていたのか」

「自分がどうしたいのか」です。

 

もしご家族と、お墓について話す機会があれば
意見を聞いておくといいかも知れませんね。

 

 

亡くなった人、霊、お墓について聞きたい
墓相の鑑定を希望される方は

スピリチュアル・セッションをご利用ください

 

 

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