霊格が高い低い、ってどういうこと?

先日、友人が興味深いブログを書いていた。

 

https://happycome-hogetsu.hateblo.jp/entry/2020/11/24/234729

 

「占い師は霊格が低い」

そんな発言をSNSで見かけた、ということだが
はてさて、霊格とはなんなのだろう。

 

言葉の意味だけで取るならば
霊格=魂のレベル的なもの で
人格の霊的版としたものだ、と
私は感じた。

辞書に載っていない言葉なので
推察するしかないのだが
私もあまり耳馴染みのない言葉だ。

 

 

なぜ耳馴染みがないのか?

理由はとてもシンプル。

 

そんな言葉を使う事がないからだ。

だって使う必要、ないもの。

 

そもそも霊格なるものがあったとして
誰が高くて、誰が低いって判断するの?

そして高いと何かいいことあるの?

低いと何か悪いことあるの?

 

煽りではなくて、純粋にそう思う。

 

もし霊格を判断するものが
神と言われるものであるならば

私たち人間との基準とは違うはずだし
その判断を生きているものが
目にすることはない。

 

もし、霊格を判断するものが
霊格が高い、とされる人間であるなら

霊格が低いと相手を貶めることは
霊格が高いもののすることなのか?

そして何より、霊格が高いからって
自分で自慢することではないと思うし

霊格が低い人に対して、下げる発言を
する理由もないと感じるのだ。

 

霊格が人格のようなものであるならば
あえて高くても自分から言う意味もないだろう。

周囲の人が言うのならまた別だが。

 

「霊格が低い」

そう言っている人は、霊的なものや
見えないものを使って
マウンティングしている。

そう思われても
仕方がないんじゃないか。

 

そして何より、霊格の前に
人格を疑われても
仕方がないんじゃないか。

 

私は少なくとも、そんな発言をする人に
自分の悩みや質問は話せないし
知人であったなら距離を置くだろう。

 

目に見えないものは、知れば知るほど
扱えば扱うほど、触れれば触れるほど

気軽に話せないし、慎重になる。

 

それを知っていて霊格を語るなら
もう少し慎重になった方が
いいんじゃないかと思うのだが
それなりの対価は払うのだ、と思う。

 

見えない世界に触れているもの

生業として提供しているものは

見えないものから裁きを受ける。

 

それを心しておくと良い。

 

霊格を上げるよりも

人生には大切な事がたくさんある。

 

まずはそっちが先だ。

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