人の役に立とう、とする前に 知っておきたいこと。

あなたは 人の役に立ちたいですか?

人の為に何かをしたいですか?

人の役に立つことを、仕事にしたいですか?

 

もし、あなたがそう考えているのであれば
もう一度自分自身を振り返って欲しい。

どういうことか、説明しよう。

 

先ほどの問いかけは、スピリチュアルなこと

占い師、ヒーラー、エネルギーワーカー
セラピスト、サイキック、ミディアム
霊能者 など 諸々を含めた様々なもの、を
使って仕事にしたい人が

「仕事にする切っ掛け、動機」 として
よく私が耳にすること、なのだ。

 

「人を幸せにしたいから」

「笑顔になって欲しいから」

「人の役に立つことをしたいから」

「人の為になることをしたいから」

こんな風に語る人は、本当に多い。

 

それはとても素晴らしい、心掛けだと思う。

だけど私が「ある言葉」を投げ掛けると
ほとんどの人が拒否をする。

 

その「ある言葉」は

 

人の役に立ちたいなら、ボランティアをすれば?

人の役に立ちたいなら、寄付をすれば? だ。

 

まあ、その人なりの考えがあるとしても。

人の役に立ちたいのに
自分が何かを差し出すことには
殆どの人が、拒否反応を示すのだ。

 

何故なのか。

その理由を、私はこう感じる。

 

自分が人の役に立つ、感謝されることで
自分の存在価値を認めたい。

自分の生きる価値を、他人に求められることで
見いだしたい為、ではないのか。

あくまで私の考えだが。

 

もし自分が、人から求められる為に
「特別な何か」をしたい のであれば
あなたは何者にもなれない、だろう。

 

だって人は「特別な何か」を
求めているのではなく

「あなた」が持っているものを
求めているのだから。

 

あなたが、あなたとして得てきた
経験や生き様、気持ちや思い。

人はそこに、何かを感じ取る。

それがあなたから見て
大したことでなくても、だ。

 

あなたがあなたとして生きていると
自然に、あなたが出来ることが
人に求められる。

それだけだ。

 

もちろん、あなたの存在が
知られるための行動は必要だろう。

だがそれは「私はこんな人です」
「私はここにいます」と
狼煙を上げる行為に過ぎない。

 

人の役に立ちたい、という思いは
本当に素晴らしい。

 

だけどあなたは、それで何を得るの?

本当にあなたが欲しいものは何?

そして相手に、何を与えることが出来る?

 

それをもう一度、自分に問うて欲しいのだ。

 

私たちは、人で自分を満たすことはできない。

自分が満ちていて初めて、人に与えられるのだ。

 

人の役にいくら立とうとも、あなたの孤独や
寂しさ、認められたい気持ちが
埋まることはない。

残酷なようだが、そうなのだ。

 

あなたは何を、相手に与えることが出来るだろう。

そしてあなたは、何を得るのだろう。

 

人の役に立とうとする前に
どうか本当の気持ちを、知って欲しい

本当のあなたの願いを叶える為に。

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