「ホンモノの人と、ニセモノの人って
どうやって見分けたらいいですか?」

そういった質問を よくいただく。

 

そもそも、何を持ってしてホンモノと言うのか。

何がニセモノなのか。

 

その定義は個人個人によって違うし
こうだ! と決まっているものでもないので

「あれがホンモノ」「これがニセモノ」と
私個人の主観で、ジャッジする事は出来ない。

 

しかし、自分と合う人・合わない人は
確実に存在する。

そしてそれが、自分ですぐに見分けられるとしたら?

 

自分に合う、合わないと感じる基準は様々だ。

価値観や感覚、常識や礼儀など現実的な面から
感じることもあるし

何となく苦手、何となく惹かれるなど
曖昧だけど確信に満ちた、心の声もある。

こんな風にハッキリ、自分自身で
合うか合わないかを確信できたなら
何も問題はない。

 

しかし、会話をしても解らなかったり
パッと見ても気づかずに、合わないままに
付き合う事もある。

 

そしてその相手と、問題が起きた時

「もっと気をつけていれば良かった」。

そう感じるのだろう。

 

私はサイキック いわゆる霊能力持ちなので
今は簡単に見分けることが出来る。

しかし、サイキック能力を使って
見分けるようになったのは、割合最近の話。

その前は結構、痛い目にも遭った。

 

この件については、相手があることで
向こうの言い分もあるだろうから
ここではあまり細かい話は避けておこう。

だけどこの時は、自信も打ち砕かれたし
自分の見る目のなさにも落ち込んだし
他の関係者にも少々、飛び火したこともあり
感情が振り回されすぎて非常に疲れた。

 

だが、この経験を通して私は

「第一印象は大体間違っていない」

そうハッキリ、理解したのだった。

この時の問題は、その相手と初めて会った時の
違和感を、私が無視していたから起きたことであり
最初から自分が、距離を取っていれば
もう少し事態はマシだっただろうな、と

今、やっとそう思えるようになった。

まあそれを知るにしては、高い対価を払ったな とも
思うのだが。

 

では、どうやって私は見分けているのか。

実際に使っている、見分けるサインを
いくつか上げてみよう。

  • 相手の目に光がないと感じる
  • 自分の胸にモヤモヤするものや、違和感を覚える
  • サイレンや鐘のような、危険を意味する音を思い出す
  • 話す前から何となく合わないなと感じる
  • 嫌な匂いがしたり、口の中が嫌な感じがする

 

そして、一番解りやすいサインがこれ。

「触れる」こと。

 

あなたには経験がないだろうか。

何のトラブルもなく、会話も出来るのに
その相手に触られそうになったら
避けてしまったり

別に仲が悪い訳ではないのに、同じ部屋にいても
無意識に一定の距離を開けてしまう人。

これは、合わないということが
自分の無意識下で解っているのに自覚していない。

だけど無意識に、近づきたくないと感じているので
肉体同士の物理的な距離が、自然と開くのだ。

 

自分に合う人、合わない人はこんな風に
見分けることが出来る。

あなたが初対面の相手に、これらを感じたら
相手との距離間に、慎重になったほうがいい。

 

しかし、こうやって見分けても
自分に合う人とだけ、付き合う事は難しい。

それは世界が色々な人が集まって
出来ていることが理由だ。

 

解りやすい例で言うと、会社。

会社は自分に合う人、合わない人がいて当然で
それがあるからこそ、色々な意見や視点が生まれる。

「ママ友」「サークルの仲間」
「講座の受講生同士」なども同じ。

そういった場所では、合わない人とも
付き合う場面もあるだろう。

これらは自分の意思だけで関わる、関わらないを
決めることが そもそも難しい場所なのだ。

 

そういった場合にも回避方法はある。

自分が適切な距離を取ればいいだけだ。

必要な場面だけ関わり、プライベートな部分には
最初から踏み込ませないこと。

 

付き合っていても、途中から「合わないな」
そう感じることもよくある事だ。

そんな時も、気づいた時から 距離を取ること。

 

第一印象は大体において合っている。

私はこれを無視しまくったため、痛い目にあった。

 

自分の感覚はいつだって、自分に必要なものと
そうでないものを教えてくれている。

自分が生まれつき持っているセンサーは、高感度。

センサーが伝えてくれることに気づいて
活かすのは、自分自身だ。

 

自分の感覚、自分自身を信じてみよう。

あなたがあなた自身に、伝えている事を。

 

 

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