
「るかさんのクライアントへの感情は鑑定に反映していますか?」的な事を聞かれたことがあります。
多分、私が怒ったクライアントさんから直接話を聞かれたんだと思うんですけどね。
怒る時は怒るよ。
でもそれはクライアントさんへの個人的感情では無いよ。
ちゅうか、個人的な感情入れて鑑定する意味ないし。
それやったら友達は耳障りのいいことしか言わんってことになるやろ。
私の友達で鑑定を受けたことがある人ほど、私がいいことだけ言わんってのは知ってると思うけどな。
私はクライアントの可能性を信じているから、怒る時は怒る。
どうでも良かったらほっとけばいいし、むしろ個人的にはこっちだ。
だけど、伝えるべきことを伝えないのは 占師として怠慢になるのだ。
優しい言葉だけ聞きたかったら、そういう占い師さんは沢山いるよ。
だけど そうじゃないから私の元に来ているんだと思うのよ。
因みに霊視鑑定で怒る時は、ほぼ高確率で 守護霊が怒っている or 守護霊が呆れてる パターン。
私は、必要なことをストレートに伝える。良きも悪きも。
占いの神を裏切ることは出来ないし、守護霊の言葉を無視することも出来ないのだ。
その為に必要なことは 全て伝えたいのだ。