解り合うために。

相手を理解したいなら、自分が相手を理解しようとすること。

そして、自分が何を相手に欲しているのかを知り
自分が何を妥協できないのか知ること。

「自分が、自分が」と思っていても 押し付けない。
相手にも妥協できる点とそうでない点があるから。
それをお互いが すり合わせる努力をすること。

勝手なイメージを相手に押し付けない。
あなたがそうされては嫌なように。

相手と違う高さに立とうとしない。
あなたが上であろうとすると、相手に尊大な態度を取ってしまうだろう。
あなたが下であろうとすると、いつも相手の顔色を伺うであろう。

いつも同じ高さで同じ世界を見て、時に相手をサポートしたり
こちらがサポートされたり 自然に出来る事。

理解されたいなら、思いやること。相手も、自分も。
あなたを思いやってくれる相手が、あなたと幸せになろうとしてくれているから。

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