凄くも特別でも、なんでもない話。

こんばんわん、奄海るかです。
名古屋のお仕事の話もまだUPしていないのですが、どうしても書きたいことがあったので。

ご依頼者様やお友達に 「るかちゃんはすごい」と言っていただけることがあります。
言っていただくのは嬉しくも有り、ちょっと恥ずかしくも有ります。

んが、私自身は 凄いとも 持っている能力が特別だとも思っていません。
だって、私より凄い人なんて星の数ほどおるもん。
個人的には、仕事もしつつ子育てしてるお母さんって ほんま凄いと思ってます。

そんで、自分の場合 自分で凄いとか特別とか言い出したら
それは奢りなんだろうなと思ったりしているのです。
元々が調子に乗りやすいため、こう思い出したら 謙虚さもなくなるという目安。
まあ、もし言い出しても ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン ってしばいてくれる友達が
山のようにいるので、大丈夫かなと思ってはいるんですけどね。

私のやるべきことは ご依頼者さんが幸せになるため 出来る事をするだけ なのです。
簡単なようで、とても責任が重いことなのです。未来に人生に影響を与えるのだもの。
慎重に、真摯に伝えることが最重要なのです。
そして、ご依頼者さんが自分を変えるために どうすればいいのかを知ってほしいの。

そんな中に、自分が凄いだとか 特別だとか。そんな事考える意味が無い。
だって、どうでもいいもん・・・・んな事。
私のやるべきことは ご依頼者さんに向き合うことであって
自分の価値を周囲に認めて貰う為でないから。

私は、自分の為に努力をしている あなたが
一番凄くて、立派なんだと 知っているから。

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