子育て数術とセンターオーラカラー。

子育て数術とセンターオーラカラーの話。

今回はある方を例題に解説したいと思います。
親御さんの了承済みです。

a0001_016385※写真はイメージ画像です

その方は某人気子供料理教室主催の方の娘ちゃん
(当時年長さん)です。

彼女の誕生日から見た性格は マイペース。
周りの事をよく見ていて、周りを和ませます。
愛嬌があり やや天然ちゃん。
手先は細かいことをするのが得意。器用とはちょっと違います。
行動的には大雑把。何とかなるさの精神が非常に強いですが
内気な面もありどちらかというと、内弁慶。
そして、相手が察して欲しいなどの気持ちを持っていても気づきません。
このタイプの人は解って欲しいなと思うよりも
言葉で伝える方が理解しやすいです。
なぜなら、まず自分が察して欲しいと思っているから。

自分の思いに心がいっぱいで、人に気を配る余裕が無いのです。
これは、自分が思いを上手く伝える・発散できるようになれば
徐々に周囲に目が向くので、人の立場に立って
物事を考えられるようになります。

そしてセンターオーラカラーから見たお嬢様。

彼女は透明と赤という非常にエネルギッシュなカラーを持っています。
このタイプは自分がやる気が出ないと
さっぱり動かないタイプです。面白そうな事は大好きで
自分が好きだと感じたら、延々ずっとやっています。
はまれば深入り、ハマらなければやめます。
なんとなく続けるということが非常に苦手です。

実はお誕生日からでは、一つの物事を長続きして
続けるということが特徴なのですが
センターオーラの色がこの色なので 
「好きなことだけ続けて、好きなことしかしない」
面白くない事は嫌だという性質の方が強く出ています。
感情的には怒りが一番強いので、怒りを納めるのが大変かも。

そして、彼女はセンターオーラの色が
お母さんにちょっとだけ関連がありますが
数術の面で言うと全然タイプが違います。
お母さんが横からそっと見守るタイプなので
うまく合わせていらっしゃるのだと思います。
逆にセンターオーラの色が同じなので、彼女の信念や怒り
何故そう感じるのか、そういった経緯もよくわかるはずです。

彼女は天真爛漫なのですが、何でも興味がわくタイプではありません。
気に入らないと、絶対にやらないので 自分の気に入ったものだけなると
視界が狭くなってしまうかもしれません。

それでも頑固なのでやらないと思います
危ないと思ったときに危ないことしないようにだけ
気をつけてみてください。

んで、お母さん的には「怒りっぽいところを治したい」らしいんですが
これは彼女の個性・性質なんで治らないんだよね・・。

だけれども、学校に進むにあたって 自然に社会生活で
身に着けていくことが出来るので、彼女の成長を
見守ってゆけば 落ち着くのだと思うのです。

また、この怒りは負けん気にも繋がるので
スポーツなどで「一番」があるもの、一等賞を貰うと喜ぶし
その為に頑張るから そういった習い事で発散させると良いでしょう。

で、センターオーラで親子の絆を見ると 赤い小鳥と紫のリボンなので
お母さんがストッパーの役目です・・・。
これは子育ての方針もあるのだと思います。

個性を伸ばして自由にさせるけれど、一定の場所まで来たら
ストップを掛ける、のですねん。子供からすると
自分は好き勝手してるようだけれども 
実際は親の決めた範囲の中で遊んでいるだけという。

でも、お母さんは心配だけど 一人で大空・未来に飛び立てるために
訓練をしているのですよね。その時期、その時が来たら
リボンを解くのです。

今は娘ちゃんが苦労しないように、困らないように
気を配っているのだと思います。
しかし、彼女はとても強い子なのですよ。
苦労や困難を自分でしっかり乗り越えます。安心してくださいね。


******

こんな感じで 鑑定となる訳ですよ。
このタイプの子は、可愛いがられるんだよねえ。お得。

子供の数術とセンターオーラカラーは
【子どものトリセツ。】というメニューになっております。
ご興味のある方はぜひ。

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