「なんか違う」その感覚、なかったことにしなくていい

あなたは、人と話していて
「なんか引っかかるな」
と感じること、ありませんか?
別に変なことを言われたわけでもない。
嫌なことをされたわけでもない。
むしろ、言っていることだけを聞けば普通。
なのに、なぜか落ち着かない。
なんとなく違う。
理由は説明できないけれど、少し離れた方がいい気がする。
こういうふうに感じること、ある?
そして、こういうとき私たちは
「気のせいかな」
「私が考えすぎなのかな」
「こんなことを思ったら失礼かな」
と、自分が感じたことの方を打ち消してしまいがちです。
だけどちょっと待って!
その違和感、実は正しいかもしれないよ?
もちろん、違和感を感じたからといって
相手が悪い人という意味ではないし
誰かを疑って回りましょう、という話でもない。
ただ
「私は今、何かが違うと感じている」
「なんかこの人、しっくりこないな」
って、その感覚。
そこは、ちゃんと受け取っておいていい。
なぜかっていうと
頭ではまだ理由がわからなくても、感覚が先に反応することがあるから。
そして、こういう話をするときに、私が昔から教えてもらったことがあるのね。
それが
「マガイ」。
初めて聞く方もいると思います。
「マガイ」という言葉には
「紛い物」と「魔害」。
このふたつの意味があります。
紛い物とは、本物によく似ているけれど、本物ではないもの。
そして私がここで言うマガイとは
本来のものではないエネルギーが、本物のように見えている状態や存在
のことを指します。
昔話に
「狐に化かされた」
「狸に化かされた」
って話があるよね。
見えているものと、本当の姿が違う。
イメージとしては、それに少し近いもの。
ただ、マガイはもっとタチが悪い。
さらにいうなら、マガイそのものだけではなく
マガイのエネルギーに侵食されている人もいます。
私は昔、自分の師匠から
「これから先、マガイが増えるよ」
って聞いてました。
その頃は
「そうなんや」
くらいに聞いていました。
でも今になって
「師匠が言っていたのは、このことか」
と思うことが増えてきました。
ちょっと気をつけて欲しいのは
なんかしっくりこない人を
「あの人はマガイだ」って
人を決めつけるための言葉ではないのね。
だけど、たまにおるんよ。
そして、見た目だけではわからないんよね。
で、マガイを見分けるのに
「なんか違う」
「なんとなく引っかかる」
という感覚で、自分の無意識が
先に反応することってあるのよ。
だから私は、違和感があった時に
その理由がわからなければ、わからないままでいい。
相手を悪者にする必要もない。
でも
自分の感覚まで否定しなくていい。
って思ってます。
で、私は8年前
この「マガイ」に対して、あるものを作りました。
それがなぜ今、もう一度必要だと思ったのか。
次の記事でお話ししますね。
投稿者プロフィール

- 薔薇の魔法師・ サイキックミディアム
- 世界に3人の薔薇の魔法師の1人でサイキックミディアム、いわゆる霊能者。金融機関17年勤務ののち、この世界へ。生きている人も亡くなっている人もリーディング出来、霊視、土地診断も可能で胡散くさい事は大体出来る。






